ガジェットやゲーム・書籍に関することをテーマにしたブログなので、ファッションに関することを書くのはどうかとも思ったが、備忘録としても書いてみたい。
僕はコートを持っているのだが、冬場では1着だけだと心もとないので、GUのヒートパデッドブルゾンを購入した。
3,990円で購入ができるアイテムなのだが、GUのオンラインショップで購入をした。そしてこの記事を書いている前日に着用して外出もした。
冬場に使うアウターはもう少しお金をかけた方がよいと思うのだが、今回紹介するヒートパデッドブルゾンはメインとして使うことになりそうだ。
実際に着用して保温性は感じたし、気軽に購入したり、あまり予算をかけずにアウターを購入したい人には向いていると思う。
GU ヒートパデッドブルゾンの開封
今回はオンラインショップで購入したので、実物を見ずに購入した。カラーはブラックを選択し、サイズはMサイズにした。
僕は成人男性としては結構小柄なのだが、肩幅は広い方だと思う。なので少し余裕を持ってMサイズを選択した。
上記の画像のように、ブルゾンはビニール袋などで包装はされずに入っていた。環境に配慮してなのかは分からないが。
布団の上で申し訳ないのだが、こんな感じになって入っていた。
フードの部分はこんな感じになっている。
サイドのポケットの部分だが、手を入れるにはちょうど良い大きさだと思う。
袖の部分。
室内に日差しが差し込んでいる状態で撮影したのでが、実際にはもっと黒く見える。見た目も個人的には良いと思ったので購入。
GU ヒートパデッドブルゾンを着用した感想
購入した翌日の東京は、最高気温が15度ほどだったので、そこでヒートパデッドブルゾンを着用して外出した。どうでもいいことだが、この日は歯医者の予約が入っていて、その後都内に出かけた。
実際に外出してみると保温性は感じたし、軽量感もあるのであまり体に負担はなかった。サイズも少し余裕がある感じだった。
この日は気温が15度ということで、インナーはロングTシャツを着用。ユニクロのエアリズム UVカットTだったのだが。
ただ少し歩き回ると、この気温だとやはり次第に暑くなって上半身に少し汗をかくようになった。僕は汗をかきやすい体質なのだけど。
なので最高気温が15度の日に着用するのは少し難しいかもしれない。それだけ保温性があるということか。
GUのヒートパデッドブルゾンならば、東京の冬だと問題ないようにも感じる。寒い地域は少し対策をした方が良いと思うけど。
予報を見ると、東京は12月に入ってからも最高気温は14~15度の日が続くらしい。まだ多用する感じではないのだろうけど、冷え込む朝と夜に外出する時には着る機会もあるかな。
今日のまとめ
まだ1回しか着用していないので何とも言えないが、3,990円で購入ができるアウターとしては優秀ではないかと。また追記で感想を書ければ。
保温性もあるし、軽量感もある。ものすごい防寒性があるとまでは思わないが、自分の用途や体質にも合っていると思う。
東京の冬ならば、よほど冷え込まない限り、このGUのヒートパデッドブルゾンでも十分に戦力になるのではないかと思う。
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